Windowsでの日本語アカウントの危険性

WinAccount
Windowsパソコンで、日本語のアカウントを登録して使っている人が意外に多いのに驚きました。

しかし、それはかなり危険な行為なので直ぐにでも「英数だけ」のアカウントに変更される事を強くお勧めします。

パソコンを購入し、自分でWindowsをインストールする。

購入したパソコンを起動すると「アカウントの登録」部分から始まるようになっており「アカウントの登録」を行うとパソコンが使えるようになる。

基本的にWindowsのアカウントは自分で設定します。

アカウント名と聞かれて良くわからず、自分の名前で登録する人がとても沢山います。

しかし、これが後々、プログラムが動作しない元凶になっている場合があります。

実はプログラムの大半は海外で作成されています。

実際、Windowsも日本で作られたものではありません。

一部の海外(アジア圏)を除き、大半の国では漢字のような2バイト文字がありません。

その為、海外で作成したプログラムを日本語でも動作するように対応しているのです。

その中には、見た目だけを日本語に対応しただけのものもあります。

これらのソフトでは、ファイル名やフォルダ名に日本語が含まれていると正常に動作しない場合があります。

例えば、デスクトップにしても、「アカウント」を「伊藤博文」で登録すると、

C:Users伊藤博文Desktop

となり、日本語フォルダを使っているつもりは無くても使ってしまっている場合があります。

結果として、「良くわからないけど上手く動作しない」といった事になります。

デスクトップに限らず、インターネットエクスプローラー(IE)などでもキャッシュエリアとして、

C:Users伊藤博文AppDataLocalMicrosoftWindowsTemporary Internet Files

となっています。

本来、インターネットエクスプローラーは日本語に対応したソフトウェアですが、頻繁に不具合の修正や機能アップが行われ、修正パッチやアップグレードモジュールが出されています。

ところが、この時、日本語対応に不具合があったら・・・。

ある日、突然、

  • インターネットエクスプローラーの動作がおかしくなった人
  • 問題なく動作している人

が現れます。

あなたは、どちらが良いですか?

このように、アカウント名に日本語を使っていると知らず知らずのうちに日本語フォルダを使ってしまっています。

最近は自動でバージョンアップを行うソフトウェアが増えています。

ある日突然ソフトウェアが正常に動作しなくなった。

アカウント名はほとんどのソフトウェアに関係があります。

なので、少しでもリスクを回避するために「アカウント名」は、半角英数にする事を強くお勧めします。

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