KeePassの初期設定

KeePass

KeePassの初期設定

KeePassの初回起動

デスクトップのショートカットか、タスクバーから「KeePass」を起動します。

「セキュリティの警告」が表示されたら、「このファイルを開く前に常に警告する」のチェックを外します。

01Setting

 

チェックが外れていることを確認して、「実行をクリックします。

02Setting

 

自動アップデートの確認機能を有効にするか聞いてきます。

「Enable(recommended)」をクリックします。

03Setting

 

KeePassが起動します。

04Setting

 

KeePassの日本語化

英語のままなので、日本語化します。「View」-「Change Language…」をクリックします。

05Setting

 

「English」と「Japanese」が表示されます。

06Setting

 

「Japanese」をクリックします。

07Setting

 

「言語変更を有効にする為にはKeePassを再起動して言語をロードする必要があります。」

「直ぐにKeePassを再起動しますか?」と聞いてきますので、「はい」をクリックします。

08Setting

 

KeePassが日本語になります。

09Setting

 

KeePassのパスワードデータベースの作成

「D:\Programs\KeePass」フォルダを開いて、「Database」フォルダを作成します。

10Setting

 

KeePassの「ファイル」-「新規」をクリックします。

11Setting

 

新しいパスワードデータベースの作成画面になりますので、先に作成しておいた「Database」フォルダに「MyDatabase.kdbx」として「保存」をクリックします。

※名前はわかりやすいものを入力してください。

12Setting

 

KeePassのマスターパスワードの設定

「マスターパスワード」を入力します。

13Setting

 

再度パスワードを入力します。

14Setting

 

データベースの設定が表示されます。

「OK」をクリックします。

15Setting

 

初期設定が終わり、使用可能な状態になりました。

16Setting

 

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