Intel Core i7、Iris Plus 650、高パフォーマンスのノートパソコン

『マウスコンピューター』

ノートでもスペックを妥協しない選択・・・

前回、「コスパ」の良い製品
性能と価格を比較して「程よい」ノートパソコンを紹介しました。

今回は、新しく出たハイスペックなノートパソコンを紹介します。


出張が多い、旅行が好きでしょっちゅう旅行を楽しんいる、或いは、デスクトップを設置するスペースが無い、デスクトップは邪魔だから置きたくない等、必ずしもパソコン=デスクトップではありません。

また、マルチで色々な事をやっていると、ハイスペックでなければ不都合な作業は多々あります。
動画、静止画、音楽、プログラム開発などは、重い作業の代表でしょうか?

また、パソコンでゲームをする方も多いですが、ゲームは遊びといえどハイスペックなパソコンを必要とします。
ゲーム専用機は、専用機だからこそ出来るハイスペックな仕様なんですよね。

ゲーム専用機やスマホなどは、パソコンの仕様に詳しい人がCPUなどの仕様を聞くとヨダレが出るほどの驚きのハイスペックなんです。(笑


SSDが発売される以前、ノートパソコンは「絶対的に不利」でした。
速度を高速にしようとしても、HDDがボトルネックになっていました。
HDDが、「2.5インチ」で回転数も「5400rpm」だからです。
デスクトップだと、「3.5インチ」「7200rpm」が普通に付いていると思います。


ところが、SSDが発売された事で、状況が一転しました。
SSDでは、デスクトップでもノートパソコンでも速度差が出ません。
また、SSDが発売された当初は驚くほど値段が高く、とても安易に購入出来るような物ではありませんでしたが、少しずつ価格も下がり、手の届かないものではなくなりつつあります。


現在でも、「躯体のサイズ」や連続使用の為の「省電力仕様」など、ノートパソコンならではの都合によりデスクトップに劣ります。
しかし、その差は以前に比べ、驚くほど小さくなっていますので、ノートパソコンとは言え馬鹿にできない性能が期待できると思います。


そこで、今回紹介するノートパソコンは、こちらです。

モデル名:m-Book H571SN1-SH2
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Core™ i7-7567U プロセッサー
(2コア/3.50GHz/TB時最大4.00GHz/4MB スマートキャッシュ/HT対応)
グラフィックス インテル® Iris™ Plus グラフィックス 650
メモリ 16GB PC4-17000 (8GB×2/デュアルチャネル)
M.2 SSD 256GB Serial ATAIII M.2規格
ハードディスク 1TB Serial ATAII 5400rpm
液晶パネル 15.6型 フルHDノングレア
(1,920×1,080/ LEDバックライト)
無線 IEEE 802.11 ac/a/b/g/n 最大433Mbps対応
Bluetooth® V4.2 + LE 準拠モジュール (M.2)


価格は変更されると思いますが、この記事を書いている時点の価格が、
129,800円 (税別)
です。


どうでしょう?
やはり、少々お高いですか?
しかし、価格に見合うだけの性能は十分にあると思っています。



おすすめポイント!!

今回一番のポイントは、新しい「Intel Core i7(i7-7567U)」プロセッサー搭載である事です。
内臓GPUが、以前の「Intel HD」から、「Intel Iris Plus」に変更されており、単純比較は難しいのですが、グラフィック性能が20%くらいアップしていると言われています。
「ふ~~~ん」って・・・。(汗
いや、20%アップってとてもスゴイ事ですから、驚いてください。(笑

また、今回チョイスした「m-Book H シリーズ」は、黒い躯体が多い「マウスコンピューター」の中で珍しく躯体の色が「シルバー」です。
黒も良いですが、シルバーもなかなか高級感が出ていて良い感じですね。

Point 1

第7世代インテルCoreプロセッサーの最上位「i7」から、「i7-7567U プロセッサー」搭載です。
(開発コード:Kaby Lake)
消費電力が少なく、なんと3.50GHzで動作する高速CPUです。
TB(ターボブースト)時には、なんとなんと最大4.00GHzで動作します。

また、HT(ハイパースレッディング)対応で、2コア/4スレッドなのも嬉しいですね。

Point 2

メモリは多いに越したことはありませんが、当然価格が高くなります。
しかし、ハイスペックマシンを選択すると言うことから、16GBモデルをチョイスしました。
これだけあれば、ほとんどの作業で十分に威力を発揮してくれると思いますが、懐に余裕がある方は、32GBにするというチョイスもあります。

Point 3

液晶ディスプレイは、15.6インチと、ノートパソコンとしては標準的なサイズですが、解像度が「1,920×1,080」とフルHD対応なので、ブルーレイディスクなども楽しめるのがポイント高いです。

好みが別れるところですが、個人的には「ノングレア」もおすすめポイントです。
「ノングレア」は、光沢が無い液晶で、背景などの映り込みが少なく、目が疲れにくいと思います。
(ただ、画像がぼやけると言って嫌われる方もおられます。)
結構長時間ディスプレイを見ているので、目が疲れにくいのは高ポイント評価にしました。

【解像度(画素数)】
SD画質 720× 480
HD画質 1280× 720
フルHD 1920×1080
WQHD(2K) 2560×1440
4K(UHD) 4096×2160 or 3840×2160
8K(SHV) 7680×4320

DVDはSD画質で、Blu-rayはフルHD画質です。

Point 4

なんと、前回紹介した「m-Book Fシリーズ」より高速なタイプにも関わらず、7.9mmも薄くなっています。

しかも、軽さ「2.1Kg」と、持ち運びにも便利です。

Point 5

Bluetoothが標準装備なのもポイントです。
現在使っているノートパソコンでは、Bluetooth対応マウスを使っているのですが、パソコンがBluetoothを装備していないので、別途USBタイプのBluetoothを接続して使っています。
標準で装備してくれているのは嬉しいです。
ノートパソコンでは、持ち運び前提と考えると、マウスなどは有線より無線が絶対有利です。

Point 6

テンキー装備のキーボードは嬉しいですね。
ノートパソコンは、デスクトップのキーボードと配列が異なるので、実際に使うとタイピングが難しく感じる事があります。
このパソコンのキーボードは、テンキー装備のデスクトップのキーボード配列に近い配列になっているのも嬉しいポイントです。

Point 7


なんと、前回の「Fシリーズ」で減点(改善)ポイントとしてあげていた、本体右側はマウスを使うのでUSBポートなどを配置してほしくないと言っていたことが実現していました。
筆者の意見が採用された訳ではありませんが、やはり同じ意見をお持ちの方が多いと言う事でしょうか?

左側には、ハイスペックマシンに合わせてUSB3.0ポートが2基装備されています。
まだまだUSB3.0対応製品は少ないですが、高速にデータ転送出来るのでいずれ普及すると思います。
また、一番普及しているUSB2.0ポートも1基装備(本体右側)されているので、当面はこちらを使えば困ることは無いと思います。

また、「Fシリーズ」の記事を読んでいただいた方には、個人的な意見として「マルチカードリーダー」標準装備が嬉しいと書きましたが、こちらのパソコンも本体左側に「マルチカードリーダー」が標準装備されています。




このように、ハイスペックでありながら、持ち運びなどを考慮して薄く軽量になっています。
ただ、全てが良いわけでは無く、やはり欠点もあります。



減点ポイント!!

減点ポイント(改善して欲しいポイント)です。

減点 1

一番の減点ポイントは、光学ディスクが無い事です。
軽量のために切り捨てたと思われます。

致し方ないことですが、やはり残念です。

使う場合は、本体左側のUSB3.0ポートに外付け機器を接続して使う事を想定しているのだと思います。
これにより、筆者の希望である本体右側がスッキリしているので、筆者としては嬉しい限りですが、一般的に見てやはりマイナスポイントだと思います。

減点 2

今回、デュアルストレージを選択しました。

HDD(1TB Serial ATAII 5400rpm)+M.2 SSD(256GB Serial ATAIII M.2規格)

イメージとしては、システムをSSDにインストールして高速に動作させ、データをHDDに格納。
1TBあれば、かなり大量のデータが保存出来ます。

ただ、先にも書きましたが、ノートパソコンではHDDが「ボトルネック」になります。
HDDをSSDにするとかなり高額になると思われますが、なんとかしたいところです。

減点 3

「Fシリーズ」でもマイナスポイントとして掲載したサイズの問題です。
軽量化が図られていますが、「15.6型」は持ち運びには大きいです。
ディスプレイの大きさや、キーボードなどを考えると、小さくするのはナンセンスなのかもしれません。
むしろ、この「Hシリーズ」のように「軽量化」を図る方向で考えるのがベストなのかもしれないですね。
ノートパソコンの「サイズと重量」に関しては少し考え方を変える必要があるかもしれません。



まとめ

今回は、兎にも角にもCPUです。
「Intel Core i7(i7-7567U)」と、内臓のGPU「Intel Iris Plus グラフィックス 650」をあわせての性能です。

高周波数で動作するCPUと高機能グラフィックの組み合わせで描画性能が格段にアップしているとの事ですので、特に動画、静止画などでは威力を発揮してくれるモデルだと思います。

しかし、この性能であれば描画に関係の無い処理でもかなりの性能を発揮してくれると思います。
速度面で言えば、HDDがボトルネックになるのではと言う、若干の不安が残りますが、ノートパソコンとしてはかなりの性能を発揮してくれる仕様になっているのではと思います。

特にポイントとしてあげませんでしたが、メモリが16GB×1枚では無く、8GB×2枚になっています。
デュアルチャネルですので、この構成のほうが高速に読み書き出来ます。キチンと細かいところまで目が届いてますね。

是非、一度覗いてみてください。


今回紹介したパソコンは、↓こちらから商品のページに移動出来ます。





『マウスコンピューター』さんには、他にも色々なパソコンがあります。
あなたにピッタリのパソコンも見つかるはず、是非訪問してみてください。
マウスコンピューター/G-Tune





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